2011年12月10日土曜日

THE LEGEND - 塩田 剛三 (Shioda Gouzou) -

名前:塩田 剛三(Shioda Gouzou,1915~1994)
国籍:日本
出身:東京都新宿区
職業:養神館初代館長 他

以前、「合気道を紹介している動画紹介vol.2,3」でも紹介しましたね♪
ここ100年の間で、開祖植芝 盛平翁クラスに有名になっているんじゃないでしょうか(笑)

細かい紹介については「合気道を紹介している動画紹介vol.2」で紹介しておりますので、
こちらもぜひご覧ください♪

本人紹介を省いた分、せっかくなので塩田先生が残した名言をまとめてみました。
そのほんの一部を紹介しますね。

型稽古
  「合気道は型稽古が中心です。この型だけを見て、実戦的じゃないなどと言う人がいますが、
    それは見当違いというものです。

    ・・・型稽古というのは、倒し合いではないのです。どういう体勢に持っていったら相手
    が崩れるのか、そのためには自分の体をどう動かし、どういう力の使い方をするかを
    学ぶための練習方法なのです。

    実際に相手と闘うときに必ずこう動かなければならないと言っているわけではないことを、
    まず知っておく必要があります。

    ・・・基本技を反復練習し、相手のいろんな力に応じた体の動かし方を身につけてから、
    次の段階では、それをもっと変化のある動きの中で使いこなせるよう稽古していけば
    いいのです。」
    (「合気道修行」竹内書店新社より)

中心力の養成
  「 ・・・中心力を養うためにはどんな訓練をしたらいいのでしょうか。
     養神館では構えの稽古を重視していますが、これがじつは、中心力の訓練に
     なっているのです。

     構えでは、両手・両足、腰、頭を、一線上に結びつけます。
     そして、頭から真下へ一本の垂直な軸を作って、そこに重心を置くのです。  

      ・・・軸がグラついてしまっては、どんな技も効果を発揮できません。
      合気道の基本はすべて、この中心線の維持にあるということを、
       しっかりと覚えていてください。」
      (「合気道修行」竹内書店新社より)

達人のライン
  「(重要なポイントというのは) ・・・膝ですね。膝の柔軟性。それから足は、
     歩くときに足の親指、親指にぐっと力が入って下にいくという歩き方。

     ・・・きっちりとして動かないような親指。これを作るとそれがだんだんつながって、
     膝の内裏側でコントロールして、外に出て腰の裏につながるのです。(脚を指差しながら)」
    (「極意要談」BAB出版局より)

まだまだ山ほど名言があるのですが、それは次の機会にします。
さて、動画紹介の時間ですが、塩田先生の動画がもう出るわ出るわ(*'▽'*)わぁ♪

・「養神館合気道、best of Shioda gozo」(by youtube)

・「Budo - Aikido Shioda」(by youtube)