(↑暇人ですよね^-^;)
すると、昔の合気道映画を「AIKI」が出てきました(笑)
主人公が車いす生活という辛い生活から合気道に出会い、成長していくと
いうストーリーなんですが、立ち技でも十分役に立つお話です♪
ちなみに、「あいのこころ」という合気道映画を探しているんですが、未だアマゾン
にもないので困ってます(苦笑)
ちなみに、愛のランキングをお願いします(爆)
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さて、今日は受身のお話ですが、合気道をやる上で、実は立ち技よりも
大切なんじゃないかとも言われるくらい、受身の稽古は非常に大切です。
良く言われるのが、
「あいつ袴はいてるくせに、受身硬ぇな」
なんて話が聞こえることがあります。(けっこ~キツイですよね^-^;)
受身を日々練習していくと、審査の時に集中的に受けを依頼される時もあります。
ちなみに以前、初段審査を受ける方を連チャンで受身した時があるのですが、
さすがに後半ベレベレになりましたね(爆)
受身を柔らかく、かつキレイにするためには以下の2点に尽きます:
・道場でひたすら練習
・家で柔軟体操
道場でいろんな方を相手に受身をとっていくと、その人のクセや技が分かってきます。
それを反復していくことで自分の受けも自然に上達していきます。
それに加えて、家で柔軟体操(特に風呂上がりに)をやることで、身体と受けが
柔らかくなっていきます。
中々稽古に行けない方も、家でも十分に自主トレができるのでお試しあれ♪
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